格安パソコンのメリット・デメリットは?利用制限のあるPCなの?

 

新品でも3万円台〜5万円台で買うことが出来るお買い得なパソコン、それが格安パソコンです。

 

この格安パソコンは、大きなメリットとデメリットを併せ持つ、非常に尖ったパソコンです。

 

その格安パソコンのメリットとデメリットについて、これから説明させて頂きます。

 

格安パソコンのメリット

 

格安パソコンのメリットは、その圧倒的な安さと、コスパのよさにあります。

 

普通、それなりのパソコンを買うためには10万円前後の予算が必要ですが、格安パソコンの場合、その半分から3分の1ほどの値段で買うことが出来ます。

 

しかも値段の割に、それなりのメモリやハードディスクを備え付けていることが多いので、普通にネットの記事を見たり、動画を見たりするだけなら、特に不便を感じずに使うことが出来ます。

 

普通にネットを見たり、ちょっとしたブラウザゲームをする程度なら、十分なパフォーマンスを持っていること、それが格安パソコンの強みと言えるでしょう。

 

格安パソコンのデメリットは?

 

そんな便利で安い格安パソコンにも、デメリットがあります。

 

それはグラフィックボードが備え付けられていないので、3Dを使っているゲームやソフトを使えないところです。

 

 

今のパソコンゲームは、アクションやRPGはもとより、SLGですら、3Dを多用しています。

 

なので、格安パソコンでは、売れ筋ゲームは(テキスト系のゲームを除けば)出来ないと思っておいたほうがいいでしょう。

 

ソフトも、3D性能が必要なものは起動しません。

 

クオリティを落とせば起動できるとか、不安定だけど起動できるというのではなく、3D性能が必要なソフトやゲームは、起動そのものが出来ないと思っておいたほうがいいでしょう。

 

なので、この手のゲームやソフトを使いたい場合、格安パソコンを買ってはいけません。

 

他にも、マシンパワーがいるような作業はほとんど出来ません。

 

このように、向いていない、出来ない作業が多いことが、格安パソコンの弱みなのです。

格安パソコンは利用制限のあるパソコンのようなもの

 

格安パソコンは、舗装されていない道路では動くことが出来ない車のようなものです。

 

舗装されている道路を動く分には(ちょっとした作業をするには)問題ないのですが、そこからはずれると、急に使えなくなります。

 

なので、この手のパソコンを買うなら、自分がこのパソコンを使って何をしたいのか、それをよく考えましょう。

 

ネットサーフィンや動画観賞など、基本的な事しかしないなら、これ以上お得なパソコンはありません。

 

しかし、それ以外のことに手を出す可能性が少しでもあるのなら、普通の、グラフィックボードを備え付けているパソコンを買うべきでしょう。